自転車の話を中心に、日常の出来事などをきまぐれに綴ります
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23:17:02

◆那須岳・峠の茶屋

10月26日~27日にかけて、母の実家である栃木県那須で法事&親族会が行われました。そこで、空き時間を利用して那須岳を上って来ました。そして、最後には自転車界のレジェンドと遭遇!
予定では26日の昼頃に法事を行い、その足でホテルへ移動。夜に親族会を行い、27日朝に解散するスケジュールになっています。そこで、27日の解散後に那須岳へ上る事にしました。

弟の運転する車に自転車を積んで、母と共に一路栃木県那須へ。

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◆一路那須へ

渋滞に会う事もなく、3時間程で那須に到着。さすがに車は速いですね。自転車だと16時間も掛かるのに(苦笑)

親族一同が集まった所で法事を行い、台湾料理の店で昼食。その席で、今日泊まる場所が那須岳のホテルだと分かりました。「それならついでに」と言う事で、昼食場所で自転車を下ろし、自走でホテルへ向かう事にします。

先ずは国道4号線に乗ります。

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◆国道4号線

県道17号線に乗り換えると、徐々に上りが始まります。

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◆道の駅那須高原友愛の森で小休止

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◆更に県道17号線を上ります

県道17号線の上りも最初は5%程のゆるい上り坂ですが、進むにつれて勾配が増していき、やがて10%越えの上りになります。

那須湯本まで来ると、大きな鳥居の温泉神社があります。

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◆温泉神社

チラリと見える境内は、紅葉がきれいそう。ですが、もう日も暮れてしまったので明日改めて来る事にして、きょうは宿泊先のホテルにむかいます。

温泉神社から程近い所にホテルはありました。

ホテルでは親族会と言う名の宴会(笑)をしたり、温泉に浸かったりして過ごし、やがて夜も更けて行きました。

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◆那須高原の夜は更けて

翌朝目が覚めて外を見ると、雲海たなびく高原の景色が広がっていました。

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◆那須高原の朝

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◆紅葉も終盤の那須岳

朝食の席で今日の予定を話していると、皆はロープウェイで那須岳に登ると言います。私は別行動をさせてもらい、自転車で峠の茶屋まで上る事にします。

なぜか親族一同に盛大に見送られて(笑)ホテルを出発。が、1分程ですぐに温泉神社に到着し、紅葉見物です。

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◆温泉神社再び

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◆境内の見事な紅葉

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◆土俵?

奉納相撲が行われたのでしょうか?

温泉神社を出発し、那須岳ヒルクライム2日目の始まりです。

走り初めから10%前後の勾配が続き、まだ暖まっていない身体にはちょっときつい。しかも、時々14%と言う仁ヶ久保林道並みの激坂も出てきます。那須岳、侮りがたし!

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◆あの山へ続く道

高度を稼いで行くと、段々と紅葉も少なくなっていきます。

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◆僅かに残る紅葉

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◆だいぶ山が近くなってきた

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◆あと1.9km

終盤になると、残りの距離表示板が現れます。これは励みになります。

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◆荒々しい山肌

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◆峠の茶屋到着

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◆朝日岳の稜線が美しい

峠の茶屋は風が強くて寒い!それでも日向にいれば少しは暖かかったのですが、やがて雲が湧いて来て日差しを遮ってしまいました。

駐車場にあった案内図を見ると、本当の峠の茶屋は更に1.3km先にあるようです。

『ついでだから行ってみるか』と、駐車場脇から延びる峠の茶屋へ続く道を上ります。

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◆峠の茶屋へ続く道

しかし、100mも進まない内に道が未舗装になってしまい、敢えなく撤退。

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◆未舗装で撤退

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◆贅沢なコーヒータイム

ここの自販機、コーヒーが150円の観光地価格でした。ここまでは普通に道もあるし、山小屋の様に人が担ぎ上げたりするわけではないのにこの価格は、ちょっと釈然としない?

ロープウェイで茶臼岳に登った弟とメールで連絡を取り、道の駅伊王野で合流する事にして、山を下ります。

途中で殺生石に寄り道。

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◆殺生石へ240m

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◆千体地蔵

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◆殺生石

殺生石とは、発生している硫化水素ガスによって近づく動物が皆死んでしまう事から名付けられたそうです。

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◆立入禁止

またこの地は、九尾の狐の伝説も残っています。

ちょっと殺生石で時間を使い過ぎてしまいました。弟と母を待たせると悪いので、急いで道の駅伊王野へ向かいます。

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◆下り基調の道を行く

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◆那須ブラーゼン応援自販機

地元の自転車チーム『那須ブラーゼン』を応援する自販機がありました。那須ブラーゼンには、現日本チャンピオンの佐野選手が所属しています。

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◆黒田原駅を通過

道の駅伊王野に到着すると、ちょうど弟達も到着した所でした。待たせなくて良かった。

自転車をバイクラックに掛けてふと横を見ると、見慣れぬフレームの自転車が。

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◆これは竹フレーム?

バイクラックに向かって自転車を押して歩いている時、サイクルジャージ姿の地元の方に声を掛けられました。様子からして、どうやら地域振興を担当している人の様です。

「どこから来たのですか?」
「横浜から輪行で来ました」
等と話していると、
「もうすぐここにベルナール・イノーさんが来ますよ」と言うではありませんか!思わず
「本当ですか?!」と、すっとんきょうな声を上げてしまいました(笑)

那須で開催したイベントに、イノーさんを招待した様です。

しばらくすると那須ブラーゼンのチームカーがやって来ました。

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◆ブラーゼンのチームカー

そして、その車からイノーさんが降りてきたではありませんか!

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◆ベルナール・イノー来たーッ!

その後、さらにブラーゼンの佐野選手まで来ましたよ!チャンピオンジャージが眩しい!

2人はイベントスタッフや撮影クルー等関係者と一緒に、蕎麦屋へ入って行きました。私達家族も昼食にする予定だったので、蕎麦屋に入ります。

席に着くと、テーブルを一列挟んだ向こうで、ツール・ド・フランス覇者と日本チャンピオンが蕎麦を食べてました。何だかとんでもない光景が目の前に展開しています(笑)。

昼食を終えて席を立つ頃合いを見計らって、先程の地域振興担当(と思われる)の方に「イノーさんの写真を撮らせてもらってもいいでしょうか?」と頼んでみました。すると「通訳の方に聞いてみますね」

通訳の方から説明を聞いたイノーさん、「もちろん喜んで」と快諾してくれました。なんていい人だ!

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◆イノーさんと夢のツーショット

この写真は、私の一生の宝物です。墓場まで持って行きます!そうだ、この写真をスマホの壁紙にしよう(笑)

佐野選手とも写真をお願いしたかったのですが、イノーさんと写真を撮っている間に行ってしまったので、お願い出来ませんでした。残念。

道の駅で夢の様な時間を過ごしたあと、実家で一休みしてから帰路につきます。

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◆帰路へ

途中で渋滞に会い時間は掛かりましたが、無事帰宅しました。

走行距離63.94km
獲得標高1283m


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コメント
キセキ
すごいですね!
普段よく走っておられるので、自転車の神様からのプレゼントでしょう。(笑)
厚かましいお願いですがこの写真マイピチャーに保存してもいいですか?使いませんので・・

ALL OUT│URL│2014/10/30(Thu)11:58:24│ 編集
Re: キセキ
>ALL OUTさん

本当に奇跡でした。たぶんこれで、一生分の運を使い果たしました(苦笑)

写真の件ですが、ご自分で楽しまれる範囲ででしたら、どうぞお持ちください。

☆SLENDER☆│URL│2014/10/30(Thu)21:40:28│ 編集
写真
ありがとうございます。
しかし、イノーさんまだまだ若々しいですね。

ALL OUT│URL│2014/10/31(Fri)23:04:12│ 編集
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☆SLENDER☆

Author:☆SLENDER☆
1963年生まれ。
横浜市在住。坂バカの自転車乗りでベイスターズファン。行動範囲はヤビツ・箱根・湘南・三浦半島など。座右の銘は「人間とりあえず死ななきゃOK」。ターンパイクヒルクライム大会皆勤賞中。

【ターンパイクの記録】
◆2010年9月26日 1時間14分
◆2011年10月2日 1時間3分
◆2012年12月2日 1時間10分1秒
◆2013年大会中止
◆2014年開催なし
◆2015年5月24日 1時間8分31秒
◆2016年5月29日 1時間10分43秒

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